GARNETのIT弁護士日記

コンセプトは「毎日更新」。弁護士生活3年目になりました。

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2回試験対策特別講義・教養

2007/08/12(日) 23:46:11

 そういや,忘れてた。
 言えることはただ一つ。「何か書け!!」

 
 (8月14日追記)
 …と思ったら,教養まで廃止されていたようですね。
 既に試験突入ですが,最後まで負けるな!!
修習生活TB:0CM:2

2回試験対策特別講義・民裁

2007/08/11(土) 23:54:25

 さて,ラストは民裁です。事実摘示と事実認定がありますが,どちらかをまずは集中して片付けてしまい,もう一方に集中したほうが,最終的な労力は少なくなると思います。
 
 事実摘示は,記載例を全て勉強して覚えておけば,まず大丈夫です。マニアックな事実摘示は,きりがないので覚えなくてよいです。
 
 事実認定は,結論を間違えても,持ち直すことは可能です。少なくとも,結論をどちらにしたかで合否が分かれることは,まずないと考えて良いでしょう。
 ただし,やはり結論によって得点に差がつくのはやむを得ないところです。結論は慎重に選択すべきでしょう。
 しかし,一度結論を固めたら,後ろは振り返ってはいけません。

 民裁も,問題文の指示にキッチリ合わせて答えていけば,まず大丈夫です。難しい問題が出ても,みんなできないのですから,焦る必要はありません。
 それよりも,事実摘示記載例とか,類型別とか,当たり前のことを落とさないようにすることが大切です。
修習生活TB:0CM:0

2回試験対策特別講義・刑裁

2007/08/10(金) 02:00:52

 最も型にはまりやすいのが,刑裁でしょう。
 書くべきフォーマットが決まっているので,筋を外しにくいと言えます。その分,他に後れを取らないように,しっかり論じていく必要があります。

 そして,絶対にバカにしてはいけないのが,形式面。
 主文の量刑は無理がないか?
 未決勾留日数は妥当か?
 法令の適用はミスがないか?
 こういうところでミスをしていると,大きく出遅れます。ここは事前の勉強でミスをなくせるところですから,準備はしっかり!
 
 内容面は,ある程度は仕方ないところがあります。フォーマットに従って,他に後れを取らない程度に,起案用紙を埋めていくだけで十分でしょう。
 証拠構造さえ間違わなければ,大丈夫なはず。万が一間違っても,理由付けがしっかりしていれば,致命傷は免れます。ここをしっかり考えましょう。
修習生活TB:0CM:0

2回試験対策特別講義・検察

2007/08/09(木) 23:36:09

 検察の特徴は,「とにかく量が多い!」こと。
 59期の検察2回試験も,記録が1冊で120ページ。共犯かつ書くこと大杉の地獄起案でした。

 起訴罪名を決める場合は,最終PSを読め!というのは有名な格言です。本番でも,これを忘れないようにしましょう。
 59期でも,最後から読んでいけば,起訴罪名で迷うことはあまりなく,すんなりと読み進めることができたと思います。
 
 それと,「迷ったら送致罪名で起訴」は極めて危険です。59期では,送致罪名で起訴した人は,当初,全部落とす予定だったそうです(あまりにも多かったため,急遽採点基準を変えたとの話あり)。
 というわけで,送致罪名は疑ってかかるべきでしょう。

 以上に気をつければ,あとはスピード命で,迅速処理です!検事はスピードが命。身柄事件を要領よく処理していくには,もたもたしてはいられませんからね。
修習生活TB:0CM:0

2回試験対策特別講義・民弁

2007/08/08(水) 23:41:17

 一番つかみどころがないと言われる民弁。
 ワタシのクラスにも,他科目は良くできるのに,民弁だけ苦戦してる人がよくいました。
 
 民弁の勉強は,何が一番よいか?
 それは,実務修習中にさんざん読んだはずの,準備書面です。実際の訴訟で使われる準備書面を数多く読んで,よいイメージを身につけた人ほど,いい起案が書けるのではないかと思います。
 
 え? それだともう遅いって?
 仕方ないなー。じゃあ,優秀起案をコピーさせてもらって,読ませてもらいなよ。

 上記の理論と同じように,よい起案を読んで,イメージを持つのが一番です。証拠のとらえ方や,ヒントの拾い方。他人のイメージほど,自分の参考になるものはありません。
 こればっかりは,一人で勉強するには限界がありますからね。

 で,肝心の,論点落とし防止法は?
 言えることはただ一つ!
 「素直に考えろ!!ヒントを見逃すな!!」これに尽きます。
 素直に考えろというのは,全科目共通です。もはや説明の必要もありません。また,他科目以上にヒントが多いのが,民弁の特徴です。
 ヒントにしっかり乗っかっていけば,他に後れを取ることは,まずありません。自信を持って!!
修習生活TB:0CM:0

2回試験対策特別講義・刑弁

2007/08/08(水) 20:41:21

 刑弁起案で絶対に忘れてはいけないのが,「無罪起案推定の原則」です!
 59期の2回試験でも,「あれ?ひょっとして有罪?」と思って情状弁論を書いた起案は,ことごとく落ちたそうです。

 今期も,情状弁論は99.9%出ないと思った方がよいでしょう。
 普通に考えて,一日使って情状弁論を書かせる起案て,どんなんやねんと。まぁ,ありえませんな。

 次に,内容面(大まかな構成)について。
 これは,「被告人の罪状認否を,法律的に考えたらどうなるか」を考えるにつきます。何を争っているのか。そこを考えれば,論点落としは怖くありません。

 さいごに,具体的な内容面について。
 何を論じれば検察側の主張を崩せるか。客観的証拠から導かれる矛盾を丁寧かつもれなく論じる。
 これは,普段の起案で,いやというほど訓練したはずです。いまさら,どうすることもできません。自分の無限の可能性を信じましょう。



 今年は,2回試験が終わったらすぐに追い出されるという話を聞いたのですが,本当なのでしょうか?
 もし本当なら,以前の期よりも早く実務に就けるわけですね。これを良いと考えるか,悪いと考えるかは,その人次第でしょうね。





 (予想)
 2回試験が終わったら,早く実務に就きたくてうずうず。
 実務に就いたら,もっと修習していたかったと後悔。
修習生活TB:0CM:2

研修所のクラス新年会

2007/01/20(土) 00:00:00



 およそ3ヶ月ぶりに会えた人が,いっぱいいました。


 利害関係なしでつきあえる人って,ほんまに貴重ですわ。


 今日は,昼に新幹線で東京に行き,少しアキバに寄り,友達の家に遊びに行き,東京駅八重洲口すぐの店で新年会。


 2次会にもすごく行きたかったけど,風邪気味なのと,翌日の予定があるので,日帰りしました。のぞみに乗り,終電で帰宅。


 さて,また明日から,がんばっていくか。



修習生活TB:0CM:0

追試合格組の修習修了式があったようです

2007/01/18(木) 00:00:00



 ほんとに,おめでとうございます&おつかれさまでした。


 息つく間もなく,仕事が待ってますよ〜。心の準備はOKか〜?



修習生活TB:0CM:0

2回試験の追試発表があったようです。

2007/01/12(金) 00:00:00



 ワタシの事務所の同期も留保を食らっていたのですが,無事に合格できたようです。これで,来週から同期が一人増えます。ほんまに嬉しいです。


 しかし。同じクラスの方が,なんと,不合格になってしまっていました。ほんまに残念です。泣きたいです。


 カミサマは,なんで,こんなことをするんでしょうか。



修習生活TB:0CM:0

出身大学の合格祝賀会

2006/11/22(水) 00:00:00



 今年は,ロースクール出身者の新司法試験合格者,大学出身者の新司法試験合格者,旧試験合格者を一緒に祝賀してました。


 あの場に初めて行ったのは,もう3年前になるんですね。早いです。


 仕事のせいで開始時間に少し遅れていくと,「もうすっかり弁護士時間やな」と言われてしまいました。


 弁護士の集まりで,時間通りに始まるのは,まずないことを指して「弁護士時間」と言います。真似してはいけません。



修習生活TB:0CM:0

ねえ,私,採用されてるの?

2006/11/06(月) 00:00:00



 ご質問いただきました。うちにおいでよと言われ,就業時間と年収で合意した事例です。


 結論から言うと,「採用したい。」と言われて,「はい,よろしくお願いします。」と返事した場合,内定契約は成立したと考えて間違いないでしょう。契約の成立には,書面は必要ありませんよね。


 ただ,ほんまに採用されたのか,不安やと思うんです。


 そういうときは,「私,採用されてますか?」とストレートに聞くのではなく,「いつから勤務開始ですか?」など,すでに採用されていることを前提とした質問をすればよいのではないでしょうか。














 契約の成立については,いつも書面書面とうるさいのが弁護士なのに,自分の新人を採用するときには,書面がないんですよね。



修習生活TB:0CM:0

フィナーレ・司法修習

2006/10/02(月) 00:00:00



 各科目の最後の講義の後,謝恩会へ。


 いろいろあった1年半だけど,終わってみれば,よかったんじゃないかな。



修習生活TB:0CM:0

ラストダンス・司法修習

2006/10/01(日) 00:00:00



 いよいよ明日,司法修習が終わります。


 前期修習開始日,自分が司法修習生なんてやっていけるのかと,不安いっぱいで教室に入りました。


 あれからもう,1年半が経ちました。


 しあさってには,修習生バッジが,弁護士バッジに変わります。自分は,前期修習から成長したのか?自信は全くないですが,時間は待ってくれません。


 やるしかないのね。














 そして,ボス弁も,待ってくれません。


 5日から来い,だそうです。



修習生活TB:0CM:0

カウントダウン・司法修習(あと3日)

2006/09/30(土) 00:00:00



 和光で過ごす,最後の土日です。とくに予定はなく,引っ越し準備をつづけるぐらいです。


 来週の土日は,実務家として初めての土日ということになりそうです。


 








 週が明けたら,修習修了日です。


 こんな自分が実務に出ていいのかなと,不安ばかりが湧いてきます。


 



修習生活TB:0CM:0

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